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音の広がりをイメージしよう

発表会の醍醐味はたくさんありますが、

いつもより広い空間、

ホールで演奏できることが挙げられます。

 

今回の発表会の会場は

さいたま市北区にある、プラザノースのホールです。

ピアノは、フルコンのスタインウェイ、客席数は2階席まで合わせるとおよそ400席あります。

 

こじんまりとした空間で普段は練習していることが多いので、こんなに広い空間で演奏出来る機会は滅多にありません。

 

音響設備が整った広い空間で演奏するのは、とても気持ちがいいものです。

客席で聴いている感覚とは違って聴こえて、自分の音が広がっていく感覚は、何ものにも変えがたい幸せの瞬間です。

 

ピアノの感触も違うし、音色も違う、聴こえ方も違うと、新たなアイディアも沸いてきて、あれこれ試したくなるのです。

 

それまで練習頑張ってきて、良かったと思える瞬間でもあります。

 

発表会では、少しでもたくさんピアノを弾いてもらいたいと思い、出番を増やしています。

 

私が小学生の頃の発表会といえば、

一曲弾いて終わりです。

ほとんどリハーサルも無い状態で、

会場に来て、弾いて終わり。

 

慣れない舞台とピアノに緊張して、なんだかよく分からないうちに終わってしまうような発表会ばかりでした。

 

 

だから、自分が教室をもって、教えるようになったら、楽しい発表会にしたいと、ずっと思っていました。

 

できるだけ、演奏の時間もたっぷりとる。

だから、曲数も多いと思います。

 

えーこんなに練習するの?

と、はじめはびっくりするかもしれませんが、せっかく舞台で演奏できる機会なので、自分の音が広いホールに響き渡るのを聞いて欲しい。

きっと、練習頑張って良かったなと思ってもらえると思います。

 

譜読みが終わって、

本番を意識して練習する段階に入ったら、ぜひ、広い空間をイメージして練習しましょう。

 

遠くまで響くような音、

会場の一番後ろのお客さんにも届く音、

音を届けるという意識を持つと、

伸びのある音が出るようになってきます。

 

それは、遠くまで通る声を出すからだの動きと同じことです。

 

つまり、普段から自分の音をよく聴くようになるということですね。

すると、場所が変わっても、音を聴くことができるので、会場にあった音を出せるようになります。

 

ぜひ、自分が舞台で演奏してる姿を想像しながら練習してみましょう。

 

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