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ご来場ありがとうございました。

無事にピアノサロン・ドルチェ 30回記念コンサートが終了しました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。おそらくギリギリまで予定が立てられない方も多かったと思います。

日曜日の貴重な時間にコンサートを優先していただけたこと、こうやってコンサートを開催できたことは、特別なことだと実感しました。

 

会場の温かい雰囲気に助けられて、

ほどよい緊張感の中、演奏に集中することができました。

29回のドルチェを終えてから

2年半が経ちました。久しぶりの舞台での演奏だったので、自分自身がどんな状況になるか、ちょっと心配でした。

 

先日の発表会でも少し演奏できたのが良かったかもしれません。

 

舞台での演奏は本当に楽しい時間です。

リハーサルの時間から楽しくて、いつまでも弾いていたいなと思うほどでした。

ピアノのプログラムは

・朝の祈り(チャイコフスキー)

・子犬のワルツ(ショパン)

・子猫のワルツ(ショパン)

・幻想即興曲 (ショパン)

・バラード3番(ショパン)

・愛の夢(リスト)

・エステ荘の噴水(リスト)

・ラ・カンパネラ(リスト)

でした。

 

自宅でのサロンでは選曲に制限があるため、スケールの大きな曲は演奏できませんでした。部屋の広さに合った音楽でないと、心地良いどころかうるさくなってしまいます。

 

今回はバラード3番を選曲しました。

憧れていた曲ですが、本番で演奏したことはなく、改めて楽譜を読み返し、準備を進めてきました。

ショパンらしい繊細なメロディーと、激しさを併せ持った名曲です。

テクニック的にも難しい箇所がたくさんありますので、今回をきっかけにレパートリーとして、今後も演奏し続けていきたい曲です。

公共施設などで依頼される演奏会では、親しみやすく5分以内が望ましいとされます。そうなると、バラードのような曲はNGになってしまうのが、少し残念ですね。

 

リストは、私の大事な節目でよく演奏している作曲家です。

大学の入試、大学院修了リサイタルではリストを取り上げてきました。

まだまだ弾いたことがない名曲がたくさんあるので今後も勉強を続けていきたいと思っています。

 

今回はラ・カンパネラを最後に演奏しました。

カンパネラは鐘という意味で、ヨーロッパの人々にとっては日常生活に深く根差している音色です。

平和の鐘をならすような気持ちで、平和への祈りを込めて演奏しました。

 

この曲も大事にしていきたいレパートリーのひとつです。

年を重ねていくごとに、自分の表現がどのように変化していくのかも興味深いところです。

 

出産や子育ての期間、しばらくピアノから離れている時期もありました。もちろん、ちょっと触る程度には弾くこともありましたが、学生の時のようにソナタに向き合う時間も気持ちの余裕もないし、1日30分弾けたとしても、次はいつ練習できるか分からない。そんな状況でしたので、思うように演奏できなくなっていく自分が悲しく思えることもありました。

 

昔のように弾けない・・・

 

と落ち込んだこともありました。

1日練習を休むと遅れを取り戻すのに3日かかるなんて言われていますよね。

5年休んだら、取り戻すのに15年???

絶望的になりました。

私はいったいなんのために、学生時代頑張ってたんだろう?

どうせ今ちょっと弾いたって意味ない・・

 

なんて悲観的になってた時期もありました。

 

しかし、ピアノに触れていなかったからといって、失うものばかりではありませんでした。

それまでは自分のことだけやっていればいい生活だったのが、子供を取り巻く環境の中で新しい生活が始まり、新しい経験をたくさんすることで、いろんな感情を経験することで、音楽の理解も少しずつ深まっていったのかもしれません。

 

まだまだ人間としては未熟な面を感じることもありますが、それは今のありのままの私の姿です。

そういったところも含めてピアノの音にのせて表現できたらいいのかなと思えるようになってきました。

 

次はいつこのようなコンサートを開催できるかは未定ですが、新しい曲にも挑戦しつつ、過去に演奏した曲も新たに取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

嬉しい変化

発表会が終わって、

お休みが開けて、

レッスンがスタートしました。

 

一回だけのお休みなのに、

ずいぶん休んでいたような感覚で、

子供たちに会うのがとても久しぶりに感じます。

 

発表会の感想を聞くと、

・大きなピアノで弾いたら気持ちよかった。

・リハーサルでは失敗しちゃったけど、本番うまくできた!

・おともだちが弾いていた曲を次は弾きたい!

 

など、手応えを感じた発表会のようでした。

 

リハーサルでは今まで弾いたこと無いぐらいテンポが早くなりすぎて、びっくりした!

という感想もありました。

 

自分でも想像しなかったことが起こることがある、と分かることが、とても大事なことだと思っています。

それがリハーサルの時だから、どうすれば良いのか対策ができました。

そして本番は落ち着いて、いつもの力を発揮できた。と本人が感じたことも大きな収穫です。

 

リハーサルでのことは、失敗にも思えるかもしれませんが、これは良い失敗とも言えます。

 

本番で成功するための、大事な失敗。

 

いつも順調で、何も心配なことが起こらないまま、本番を迎えるのはかえって心配です。

ピアノを演奏することで、たくさんのことが学べる理由が分かっていただけると思います。

 

失敗を極端に怖がる子供たちが多いのですが、良い失敗ときいて、成功するためには失敗するのも良いことだと分かってもらえたことで、今後の成長がさらに楽しみになりました。

 

言葉で何回も説明するより、体験するのが一番ですね。

 

そして、発表会をやり遂げて、次なる目標へモチベーションが高まっています。

夏休みに入るタイミングで、

私が独自に設定したグレードに挑戦してもらいます。

飛び級制度もありなので、

やる気がある子にはどんどん挑戦してもらいましょう。

 

★お知らせ★

火曜日のレッスンの枠に余裕があります。

レッスンご希望の方は、まずは体験レッスンをお申し込みください。

なお、土曜日のレッスン枠は満席となりました。

 

 

開催まであと2日!

★ピアノサロン・ドルチェ30回記念コンサート開催!

5月15日(日)

馬宮コミュニティーセンター 多目的ホールで開催。

ベビーカーのまま入場することができます。
午後1時30分スタート。

定員は100名完全予約制です。
チケット¥1900(未就学児は無料です)

お申し込みはinfo@tomo-sounds.comまで

このHPのお問い合わせフォームからのお申し込みできます。

 

 

明日からレッスンスタートです!

29日に発表会が終わってGWはゆっくり過ごせましたか?

 

一生懸命取り組んで、達成したあとのお休みは、心からのんびり過ごせますよね。

 

さぁ、明日からはレッスンスタートです。

 

お休みはどんなことをして過ごしましたか?

 

ピアノの前での練習も大切ですが、

自然と触れあったり、

体を動かしたり、

お休みだからできることをして欲しいですね。

 

音楽は音を奏でることで

人間の感情や、自然の描写、動物たちの姿、あらゆることを表現できます。

本や画像で見たことがあるというより、

実際に見て、体験することで、表現にも説得力が生まれてきます。

1日練習を休むと、取り戻すのに3日かかる、とも言われていますが、

だからといって、

ずっと家に籠っているのもどうか?と思います。

 

日頃、一生懸命練習することは大切ですが、休むときは休むと決めるのも良いと思います。

 

ピアノは全身を使わないと演奏できないので、ぜひ体幹を鍛えられるような運動もすることをオススメします。

 

ピアノ上達のコツとしては、

たくさん演奏を聴くことも大切です。

クラシック音楽といっても、ピアノだけでなく、他の楽器、オーケストラ、バレエ、オペラいろんなジャンルがあります。

少しずつコンサートも開催されてきていますので、実際に会場に足を運んで生の音楽に触れてください。

 

 

 

 

★ピアノサロン・ドルチェ30回記念コンサート開催!

5月15日(日)

馬宮コミュニティーセンター 多目的ホールで開催。

ベビーカーのまま入場することができます。
午後1時30分スタート。

定員は100名完全予約制です。
チケット¥1900(未就学児は無料です)

お申し込みはinfo@tomo-sounds.comまで

このHPのお問い合わせフォームからのお申し込みできます。

ご連絡をいただいた方には、チケットの振込先をご案内いたします。

振込を確認しましたら、チケットをお送りしますので、当日会場にご持参ください。

お申し込みお待ちしております。

お申し込みお待ちしております。

発表会が終わってホッとしたのもつかの間。

次はピアノサロン・ドルチェの30回記念コンサートです!

5月15日(日)

馬宮コミュニティーセンター

多目的ホール

13:00~開場

13:30~開演

チケット1900円

 

2010年に自宅で始めました。

地域の皆さんに身近に音楽を楽しんでもらいたい。

自分も演奏する機会を作りたい。

そんな思いで一人で始めました。

音楽を聴いた後に、すこしおしゃべりする時間があったら楽しいだろうなと思い、お茶の時間を設けました。

最初は買ってきたお茶菓子と紅茶を用意しましたが、私の手作りのスコーンなどを出すようになり、それからはケーキ作りの得意な友達に頼んだり、そうしているうちに、アロマセラピストとして活動している”Witch”の小野さんと出会い、ハーブティーをブレンドしてもらったり、小野さんから”ちいさな窓”の東里さんを紹介してもらい、本格的なケーキをプログラムに合わせて作っていただくようになりました。

 

音楽と、アロマと、お菓子で楽しい時間を過ごすことができました。

 

29回までやったとき、

30回は記念にぜひホールでやりたいなと話していて、今回、2年空白がありましたが、念願かなって開催できることになり、とても嬉しいです。

 

今回はヴィオラ奏者の嶋田さんをゲストにお迎えします。

これまでも、ヴァイオリン、フルート、ソプラノの方にゲストで演奏していただく機会もありました。

 

間近で演奏する姿を見るのはとても新鮮でしたね。そんな触れ合いも楽しく、お茶の時間は大変盛り上がりました。

 

赤ちゃん連れのお母さんも、最後までいられるか心配と話していたかたも多かったのですが、そんな心配は必要なかったぐらい、途中で寝てしまったり、ご機嫌に音楽にのって身体を動かしたり、ほほえましい姿をたくさん見せてくれました。

きっとお母さんがリラックスしていたので、赤ちゃんも安心していたのでしょうね。

 

そのとき、サロンにきてくれた赤ちゃんが、今では生徒さんとして教室に通ってくれている子もいます。

 

そんな思い出がつまったサロンも30回。

これからどんな形にしていこうか考え中です。

 

ぜひ、会場に足を運んでいただけると嬉しいです。

 

このHPのお問い合わせフォームよりお申し込みいただけます。

ご連絡をいただいた方には、チケットの振込先をご案内いたします。

振込を確認しましたら、チケットをお送りしますので、当日会場にご持参ください。

 

おもうしこみお待ちしております。