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> 2021年 > 4月

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明日を待つのみ。

今は、日付が変わろうとしている時間です。

 

雨もだんだん大降りになってきて、

本当に夜のうちに雨は止んでくれるのか?

ちょっと心配。

 

というのも、

これまでの発表会やリサイタルのとき、

ほとんどいつも、雨の心配をしています。

 

アメオンナ???

 

以前、コーラスのお仕事で初めての練習の日、たしか10月だったかと思いますが、

まさかの雪・・・・・

 

ユキオンナ???

 

記憶に残りやすい日になってくれています。

 

曇りでも良いから、

雨が止んで欲しいーーー。

 

奇跡的にプリンターの調子も良いまま、

全ての用紙をプリントし、

製本して準備整いました。

今回用意したプログラムノート。

季節的にも春らしいデザインで、とても気に入っています。

本来なら、大勢お客様に来てもらって、満員の会場で皆の演奏を聴いてもらいたいのですが、まだまだ油断はできない状況なので、同居している家族のみの入場としました。

 

こんな時だからこそ、より思い出に残るような発表会にしたくて、作成しました。

 

完成してから、もう一度見てみると、

手書きで書いてもらうことで、新たな一面を知ることができ、音楽を合わせて聴くことで、よりその人らしさを感じることができるなと改めて感じました。

 

子どもたちにとっては、練習するだけでも大変なのに、書くことも加わるのは、ちょっと面倒だなと思ったかもしれませんね。

でも、手間をかけた分、思い入れも強くなって、より印象深い一日となるでしょう。

 

明日はいよいよ本番です。

これまででいちばんハードな内容になっています。全員今まで以上にがんばりました。11月頃から準備を進めてきた日々を思い出して、余計なことは考えずに、思いきり楽しんで欲しいと思います。

 

明日が終わったとき、

どんな気持ちになっているのか、

楽しみですね。

 

 

プログラムノートも完成!

日曜日の発表会に向けて、

準備も最終段階に来ました。

昨日はプログラムを完成させて、

今日はプログラムノート。

プログラムとデザインを関連させています。春らしい色合いでしょ?

 

プログラムノートとは、

一人一枚、演奏する曲目について解説を書いてもらいました。

どんなイメージで弾くのか、

発表会への意気込みなど、

絵や文章で自由に書いてくれました。

 

かなり見応えのある仕上がりになりました。数年後に見返してみても、発表会の日の事をありありと思い出せるのではないかと思います。

 

今回は自分でプログラムの構成を考え、演奏についても自分で考えることがとても多かったと思います。

 

これは私自身が足りていなかったこと。経験してこなかったこと。

ある日突然できるようになるわけではないので、自分の意思をもって演奏できるように日々のレッスンで取り組んでいます。

 

とにかく、レッスンでは自分は何を感じたか、どう思ったか?質問されます。

常に意見を求められるので、だいぶ子どもたちも慣れてきたようです。

 

音・音楽を自分から発信している以上、何を伝えたいのか?を常に意識し、自分の演奏に責任を持てるようになってほしいというのが願いです。

無神経にただ音だけ出している演奏には感動がありません。騒音になってしまいます。

 

せっかく音楽を発信するのですから、そこからコミュニケーションが生まれるような、生み出せるような演奏ができたら、さらに音楽の楽しみというより、喜びになりますね。

 

日曜日が楽しみです🎵

 

着々と進んでいます。

プログラムが完成しました。

 

名前を打ち込み、

曲名を打ち込み、

作曲者を確認し、

レイアウトを整えて、

間違いがないか確認し、

印刷してみたら

細かい間違いがあって、

ようやくようやく

印刷できるところまできました。

 

そして、

ちょっと楽をして、

家にある紙で印刷しようとしたけれど、

薄すぎて裏の字が見えてしまう・・・

これじゃー資料みたいなプログラム・・・

 

厚みのある紙を午前中に買いに行きました。

 

サンプルの紙も確認して、

買ったはずなのに・・・

まだ薄い紙でした。

左側が薄い方。

字が透けて見えますね。

迷いました。

せっかく買ってきたし、

これで仕上げちゃおうかなぁー

でも、裏の字が透けてる。

プログラムっぽくない

せっかくの発表会だから

やっぱり妥協したくない!

 

ということで、

また買いに行きました。

今度こそ間違えないように、

何度も確認をして

急いで家に帰って印刷。

 

やっぱりこれだ!(右)

裏の字も透けずに、

きれいに色もでている。

時間はロスしたけれど、

妥協しないで良かった。

 

皆頑張って練習している発表会だから、

良い思い出になるようにしたい。

 

プログラムの他にも、

今回は各自が書いたプログラムノートも作成しています。

これの印刷ももう少し。

 

プリンターの機嫌が悪くならないように、少しずつ少しずつ進めていきます。

 

日曜日は天気がちょっと心配ですね・・・

うまく弾けないところは何が問題か?

いつも間違えてしまう、

いつもうまく指が回らない、

弾きづらいところがある、

 

ちょっと長い曲になってくると、

必ず苦手な部分がでてきますよね。

 

そういう箇所には、必ず共通の原因があります。

 

指使いが不自然か、

その直前の箇所に問題があるか、

この二つです。

 

指使いを楽譜通りに弾くことに嫌悪感がある人は多いと思います。

譜読みの段階で、指使いまで丁寧に見れる子はとても少ないです。

やはり、早く音を出したい、

なんとなくでも良いから弾きたいと思う気持ちは、とても共感できます。

 

早く弾きたいなら、なおさら指使いには慎重になるべきです。

不自然な指使いのまま弾いていると、

正しい指使いに直すのに相当な時間がかかります。自分がしっかり指使いを意識していない場合は、なかなか直りません。

だんだんとテクニックも難しくなってくるので、最初のうちから正しい指使いを使うこともを当たり前にすることがとても大事です。

 

楽譜に書かれている指使いは、

一番合理的で、スムーズに弾くために考え抜かれた方法です。

長年考えられた結果が楽譜に書いてあるわけですから、それを使わずにスムーズに弾く方法は、逆に難しいのです。

ここは素直に指示通りに弾いてみましょう。

時々、その指ではかえって弾きづらいなということもあります。そのときは、自分に合った指使いを考えます。

 

不自然な指使いで弾いていると、

正確なリズムにならなかったり、

粒が揃わないということが起こります。

すると、フレーズの最後まで弾ききることができずに、次のフレーズに入る準備が整わず、前のめりな状態で次に行くことになり、つまずく原因となります。

 

そういう箇所で間違えが起こりやすくなります。間違えた場所だけ練習すればすぐにできるようになるのに、通して弾くと間違えてしまう箇所は、繋がりを練習する必要があります。

 

繋がりがうまくいかないのは、その直前に問題があるからです。

最後の音までしっかり聞いていないときに、次がうまくいかないことが多いです。

 

フレーズの最後があやふやになり、

指は動かしているけれど、音がはっきりしない、はっきりしないということは、耳でとらえていないことになります。

 

まずは、その箇所で聞こえてくるべき音がしっかりと聞こえるまでテンポを落とします。耳でとらえられていると、指の動きがしっかり、はっきりするので、指の形が決まります。

 

それから少しずつテンポを戻していくと、だんだん弾けるようになってきます。

 

最後の音まで聞くとなると、少しテンポを遅くする必要がある場合がありますが、そのテンポの揺れは、音楽的に必要な”間”になることもあるので、聞いている方としては、自然な流れに聞こえてきます。

 

弾いているときの感覚と、

客観的に聞いている時の感覚では

やや違う印象になることもありますが、

そのギャップになれてくると、

ホールでの演奏でもいかされてきます。

 

どのぐらいのテンポの揺れがちょうどよいのか分かってくると、フレーズの繋がりもよくなってくるし、落ち着いて弾くことができるようになります。

 

どうしても間違えてしまうところが決まっているというところは、

 

指使いと、

その直前の箇所に注目して

ゆっくり練習してみましょう。

 

あっという間に弾けるようになると思います!

 

 

あとで・・・より、すぐ!

あとでやろうと思ったことって

結局やらないことが多くありませんか?

 

今すぐ出来ることなのに、

先延ばしにしてしまって

気になりながらも

あとでいっかーとなり、

結局いつまでも出来ないままでいる。

 

メールの返信などもそうです。

メールを読んだときに、返信すればすぐ終わるのに、

あとで返信しようとして、

そのまま時間が経ってしまって

慌てて返信することもしばしばです。

やっぱりあのときすぐ返信すればよかった。と後悔します。

 

だから、なるべく思い立ったときに

すぐやるようにしています。

 

気分がのらないと出来ないこともありますが、気分がのってくるまでやらずに待つよりも、やりながらの方がやる気がでてくることがあります。

 

ピアノの練習も同じで、

億劫に感じる日もあります。

 

だからといって、やる気になるのをじっと待っていてもやる気は湧いてきません。

億劫ながらも、ピアノの前に座り、少しずつ指ならしをしていくうちに、だんだんといつもの練習モードになっていきます。

 

練習が習慣化してくれば

自然とピアノに向かうことが出来ます。

 

今回の発表会の練習で、

普段よりもたくさんピアノを練習していると思います。

ちょっと難しい挑戦の曲を弾く子も多くいます。しかし、だから積極的に練習できているというのもあります。

いつもそのぐらい練習していたら、今弾いているような難しい曲も弾けるようになるし、それが続けられたら来年の今ごろは、どれだけ成長できているでしょうか?

 

想像しただけでワクワクしてきませんか?

 

憧れていた曲が弾ける日もそう遠くないでしょう。

 

今回、これまでいかに努力が足りなかったかを実感しているという子がいました。

集中して練習したら、難しいと思っていた曲がすらすら弾けるようになった!と喜んでいました。

 

ピアノが弾けるようになりたい。

とは思っていても、練習しなければ弾けるようになりません。

反対に、練習すれば誰でもできるようになるのです。

弾けるようになりたいと思って、

次の日起きたら、

びっくりするほど弾けるようになった。

なんてことはありません。

 

練習した分、ちゃんとできるようになります。

 

毎日の練習したほうが良いとは、なんとなく分かっていたけれど、億劫で、練習を後回しにしていた。でも、

すぐやる!と決めて続けたら本当にできるようになった。

 

こういう積み重ねをすることが自信にも繋がりますね。

何もせずに自己肯定感を高めるのは難しいでしょう。