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夏休み特別レッスンスタート!

毎日暑い日が続いています。

 

ブログの更新が久しぶりになりました。

100日チャレンジで頑張ったあと、ちょっと???だいぶ、気が緩みましたね😵

 

もちろん、レッスンは緩まず、

張り切って頑張っています。

発表会が終わってからも、

みんなやる気に満ちていて、

どのくらい頑張ると、どのくらい上達できるのかを実感出来たからか、

次回への意欲が素晴らしいです。

 

そのやる気をさらにアップしてもらうために、

一昨年、開催して大好評だった

【夏休み特別レッスン】を

今年は開催することにしました。

 

密にならないように定員を決めて、

こまめに換気するなどの対策をしながら

3時間×6日間

低学年と、高学年のクラスに分けてスタートしました。

 

一人だと退屈してしまう基礎練習。

同時に全員でやります。

間違えても、分からなくなっても止まらずに、流れにのることも慣れてもらいます。

10分以上続けて弾いたことがない子がほとんどなので、指の先はいたくなるし、疲れるし、低学年の子には大変だと思います。

 

普段のレッスンではゆっくり取り組むことが出来ない、ソルフェージュ。

音符の書き取り、楽譜の書き方、

自分の書いた音符を読んで、歌ってみる。

読みやすい楽譜を書くことが、読譜の理解にも繋がります。

そして、アンサンブルの練習。

レッスンでは先生がいつのまにかに合わせてくれていることを実感しますね。

おともだち同士で演奏するために、どんなことを気を付けるのか?二人でどんなことを打ち合わせしたらいいのか?

 

学ぶことがたくさんあります。

息を合わせて演奏する。

とよく言われますが、

どうやって息を合わせるのか?

初めてだと、とまどいますね。

一度コツをつかんでしまえば、

簡単なことでも、

自分達で方法を見つけることが大事だと考えました。

 

今は、なんでも教えてもらうことができるので、

自分で方法を探す・・・ということが極端に少なくなっていると感じます。

すると、

自分で考えて解決方法を探すことができません。

どうやったらうまくできるようになるのかな?何がうまくできない原因なのかな?

 

全てを教えすぎずに、

自分で考えられるように導くレッスンを心がけています。

 

さて、まだまだ特別レッスンは続きます。

6日間が終わる頃にはどんな変化が待っているでしょうか?

 

楽しみですね。

自然の不思議

朝は気持ち良く晴れていたのに、

あっという間に急変しましたね。

雨かな?と思ったら

次の瞬間、

パラパラパラッと音が変わって、

空から氷の粒がこぼれるように降ってきました。

 

雹でしたね。

 

降ると言うよりも、

落ちてくる、

勢い良く落ちてくるといった感じでした。

 

外を歩いていたら痛かっただろうな。

 

雨が降り始めていた時、

ちょうどバスを降りて家に向かっていて、

家に着いて、数分後には雹に変わっていて、あまりのタイミングの良さにびっくりです。

 

雹を触ってみたいという娘、

外にざるを置いて、しばらく待つと、

こんなにたまりました。

 

調べてみると、

5ミリ以上の粒は雹、

5ミリ以下の粒の場合は霰(あられ)というそうですね。

 

上空に見えている雲は、

この氷の粒なんですよね・・・

不思議・・・

氷の粒が浮かんでいるなんて。

フワッとして美味しそうなわたあめみたいなのに、こんなに粒々。

普段、雨として降ってくるのは

この氷の粒が溶けているんですね。

 

こんなにまじまじと雹の粒を観察したこともなかったけれど、

遠くから見ているだけと、

実際に触ってみるのとでは

納得度が違いますね。

 

ピアノの先生としては

毎日練習してね、と言わなければいけないところですが、

外で遊ぶのも大事だよ!と、いつも言っています。

体を使った遊びは、指先を使う前に、

大きく体を使うことで養われる感覚がたくさんあります。

大きく体を使った動きがぎこちないと、

ピアノを体全体で演奏することが難しいのです。

椅子に座っていてもグラグラしてしまい、結局不自然な力が入って、良い音が出ないし、姿勢が悪いと集中力も短い気がします。

 

音楽を表現するという点においても、

感覚として分からないことは、表現するのが難しいのです。

 

かぜのワルツという曲がありますが、

かぜってどんなかぜ?

何もイメージがない場合は、

ただ音を並べただけの曲になってしまいますが、

新緑の季節にふくさわやかなかぜを感じたことがある子は、そのときの気持ち良いイメージを思い出すことができます。

イメージがあるのとないのとでは、出てくる音が全く変わります。

ちょうど曲に合ったテンポも感じることができます。

 

かぜを台風のようなかぜや、

冬の木枯らしのようなかぜなど、

かぜといってもたくさんの種類があります。

 

音楽を表現するということは、

自分が体験したことや、

想像したこと、

学んだことが全て関係してきます。

もちろん、毎日テクニックを磨く練習も大事ですが、

ゴールデンウィークのようなお休みがあるときは、外に出て、自然をたっぷり感じることも大事ですね。

 

 

 

分かりやすく説明するには・・

音楽には専門用語がたくさんあります。

 

私自身は、どうやって覚えたのか?はっきり覚えてないし、当たり前に使っているけれど、いざ、改めて説明しようとすると、意外と分かっていないこともあり、辞書やテキストを見返しています。

 

もともと外国語を訳しているので、英語の表記の方がしっくりくる場合もあります。

そうやって説明した方が分かりやすいのか!!と初めて知ることも・・・

 

ピアノは楽譜の音を読んで弾くだけとおもわれがちですが、言葉に文法があるように、音楽にも文法のような決まりごとがあります。

 

決まりごとが定まってから音楽が出来るわけではなく、長い歴史の中で、いつの間にかそうなっていった、皆が自然な音楽の流れを追求していったら、そういうルールになっていった、

言葉と同じようなプロセスをたどっていますが、そのルールが分かると、より楽譜を読み解く力がつきます。

 

ただ、それを小学生にも分かりやすく説明するのが難しいですね。

それぞれの学年で理解できるようにこちらも語彙を増やしておかないといけません。

 

どんな順番で、どう説明して進めていったら分かりやすいか?

私が一方的に教えるだけでなく、自分で発見して欲しい。

自分で見つけたものは忘れないですよね。

 

レッスンはまだしばらくお休みですが、やることはいろいろあります。

 

それに、そろそろオンラインサロンも始動したいですね。

今考えているのは、いろんなピアノライフの楽しみを一緒に体験できるサロンです。

まだまだStay Homeも続きそうですし、

小さいお子さんと一緒にピアノ&音楽を楽しむ。お母さんが短い時間でもリラックスできるような何か・・・

大勢で集まって歌うことができないけれど、せめて家で口ずさみたい方との時間。

ピアノの名曲をリラックスして聴きたい。

YouTubeで探すのって意外と面倒だったりしませんか?

ピアノを再開したけれど、ちょっとしたコツが知りたい方。

ピアノを弾いているときにどんなことを考えて弾いているのか聞いてみたい。

などなど、

ピアノライフと一口にいってもいろいろ楽しみ方があります。

それぞれに分けて考えるのではなく、

私のサロンに参加してもらったら、いろんな楽しみ方があることを発見できるような、楽しいコンテンツにしたいですね。

非公開のグループだったら、気軽に質問したり、できそうですよね。

 

 

いつの間に?

発表会が終わったばかりのレッスン。

とても楽しそうに感想を話して、

自分が弾いているときの感じや、

お友だちの演奏を聞いた感想など、

そして、お父さんやお母さんが言ってくれた言葉など、

どんどん言葉が溢れてくる様子の子がほとんどです。

 

そして、

新しい曲を連休中に譜読みしよう!ということで、曲探しをしました。

テキストの続きを進めることも大事なので、どんな曲かちょっと見てみようか、と、

音符を読んでもらったら、

 

あれっ????

 

スラスラ読めてる?

 

指もスムーズ?

 

本人も、あれっ?

すんなり読めて、弾けてる自分にびっくり。

 

発表会で、あれだけ難しいのがんばったからね、なんか読めるようになってるね!

 

読めても、指との連動が鈍かった子も、

読むスピードと同じように

指が動くようになってました。

 

発表会の効果ですね。

 

たくさん練習してきたから、

ちょうど目と指との連動が調子が出てきたみたいだから、これを続けるのがチャンスだね!

 

また、普段の練習に戻りますが、

譜読みのスピードがあがると、

自然とやる気もアップしますね。

 

連休後がまた、楽しみになりました。

 

 

鉄は熱いうちに打て!

昨日の発表会の余韻の中

ゴールデンウィーク前のレッスンです。

発表会終わった直後だからお休み?ではなく、刺激を受けて、やる気になっている今だからこそ、新しい目標設定のため、レッスンします。

 

疲れた様子も無く、

ニコニコで「こんにちはー✨😃❗️」でした。感想を聞くと、出るわ出るわ止まりません。

以前、楽しかったーの一言で終わらせようとした子に、

何が楽しかったの?

いいなぁと思う曲あった?

弾いているとき、どんな気分だった?

などなど、たくさん質問したのを覚えていたみたいで、

どんどん自分から話してくれました。

こういうのも慣れてきましたね。

 

音楽は、音の世界だから、言葉は要らないかのように思いがちですが、具体的な言語化ができるかどうかで、表現に幅が出ます。

 

舞台に出る前、マイクでしゃべっているときは緊張したけれど、

弾き始めたら落ち着いてきた。

 

という感想の子がちらほら。

 

ずいぶん成長しましたね。

でも、こういう感想を持てるということは、とてもよい緊張の中で演奏できたことになります。

本番で落ち着けたということは、良い練習ができていた証拠です。

これが、弾いているうちにどんどん緊張が増してきて、手や足が震えてくることもあります。

理由はひとつ。

十分に練習ができていないと自分で分かっているときです。

練習しているときはなんとなく出来ているような気がして、まー大丈夫だろうと、油断してしまうと、本番には無意識のうちによくない緊張状態になります。

もしかしたら、こういう経験も必要なのかもしれませんが、なるべくならしたくないですよね。

 

練習とひとくちに言っても、

方法は様々です。

何のための練習なのか、

はっきり意識することが大事ですね。

 

今回の発表会で大きな挑戦をして、見事にやりきって、グンと成長しました。皆さんの音楽人生は始まったばかりなので、まだまだやることはたくさんあります。

 

自分より少し先に進んでいる人の演奏聞くことで、未来の自分が想像でき、今度はあれを弾けるようになりたい、将来はあいういう風になりたいと思い描けると、また練習するのが楽しくなりますね。

 

さぁ、次の企画はどうしようかな?