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達人の授業

ハロウィーンは楽しみましたか?

今日から11月が始まりましたね。本当にあっという間に感じます。

 

我が家は、私がハロウィーンを楽しむことに慣れていなくて・・・特に何もせず・・・なんとなく終わってしまいました。あちこちでは楽しいイベントだったようですね。

 

昨日は、子供達の通う小学校の学校公開の日でした。通常の授業参観とは違って、午前中いっぱい好きな教室を見学できるのです。休み時間の様子なども見学することができます。

 

6年生の3時間目の息子は、

夢工房、未来くる先生

「めざせ!なわとび名人」

と題して、世界チャンピオンの記録を持つ、鈴木勝己氏をお迎えした授業でした。

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今、目の前に世界記録を持つチャンピオンがいて、じかにお話を聞けるなんて、すごいこと、なんてラッキーな子供達なんだろうと思いました。

穏やかな語り口ながらも、記録にこだわり、長年研究しながらなわとびを続けてきたことや、いまだに朝・晩2時間半ずつ毎日トレーニングしていること、情熱が伝わってきます。

 

達人には、駆け足飛びを見ただけで、どのくらい2重飛びが出きるのかどうか分かるそうです。ちょっとしたアドバイスで楽に2重飛びが出きるようになった子もいました。

 

そして、見本で2重、3重飛びを見せてくれました。驚いたことに、この授業で子供達に見本を見せるために、本番の2時間ぐらい前から控え室でウォーミングアップをしていたというのです。

筋肉が冷えてしまったら、チャンピオンといえども、いきなり技が成功することはないのだそうです。

 

だから毎日のトレーニングが欠かせないし、絶対に本番の前のウォーミングアップも手を抜いてはいけないのだそうです。

 

達人がそうなんだから、まだまだ練習中の普通の人だって、基本的な動きや、ウォーミングアップはもっとも大事な練習になるということを目の前で教えてくれました。

 

また、鈴木先生は、何度も何度も、人間は生まれた瞬間から必ずひとつは才能をもって産まれてきている。

だから、少しでも興味があること、好きなことを見つけたら辛抱強く挑戦してみることが大事だよ、とメッセージをくださいました。

 

40分の授業ではまったく時間が足りず、もっと話を聞いていたかったし、もっとなわとびのコツなどを教えてもらいたかったなと思いました。

 

息子にはどんな言葉が胸に響いたでしょうか?

 

テレビなどでたくさんプロの方の活躍している映像などは見ることはできますが、実際に目の前で、本人の息づかいを感じながら話を聞くと、何倍もの説得力を感じて、達人の言葉がズバッと胸にダイレクトに響いたような気がします。

本物の迫力というのでしょうか?

もっともっとお話を聞きたかったなぁというのが、私の正直な感想です。


 

 

 

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