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譜読みの工夫

肌寒い一日となりましたが、いかがお過ごしですか?

春休み楽しんでいますか?

 

天気がどんよりしている日は、なんとなく気分もどんよりしてしまいますね。のんびり始まった一日でした。

 

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私のお気に入りの曲がたくさんあるブルグミュラーの練習曲。私はカワイ出版の楽譜を使っています。

私が師事した先生、井内澄子先生が校訂をされており、曲ごとにポイントやメッセージがあり、その言葉は、先生がいつもおしゃっていたそのままの言葉なので、まるで先生が側にいてくださるような気がします。

 

生徒さんにもこの楽譜を使ってもらっています。

 

新しい曲をもらうと、すぐ弾きたくなって、音を読む、譜読みを始める人が多いかと思います。子どもの頃の私はそうでした。

 

しかし、ある程度弾けるようになってくると、分析力がとても大切になってきます。私自身の反省から、どんなに小さな曲でも楽譜からたくさんの情報を読み取ることができるように、最初から習慣にしてもらわなければと、レッスンを続けてきました。

 

今日、新しい曲を自分で色分けしてきた!と楽譜を見せてくれた生徒さんがいました。

 

こういう工夫を自らして練習してくれているというのは、本当にうれしいことです。実際に音を出す前に、全体を見渡して、曲の構成を感じたり、リズムの変化をあらかじめ目処をつけておいたうえで、譜読みをしていくと、比較的短時間で出来るようになっていきます。

 

今のお子さんは、たくさんの習い事をこなし、ピアノの練習をする時間も限られていると思うので、短時間で有意義な練習が出来るようにアドバイスするのも大事なことですよね。

 

練習方法でお困りのかたがいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。お子さんの性格や生活リズムに合わせた練習方法を一緒に考えてみませんか?

 

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