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たくさん音楽に触れてください

今日も雨が降っています。

10月もそろそろ終わりに近づいてきました。芸術の秋ということで、イベントが盛りだくさんですね。

 

今月はコンサートやコンクールと、毎週のようにイベントがあり、あっという間に過ぎていきました。

10月5日に行われた馬宮公民館でのコンサート。前半にママのための講座があり、その後お子さんと一緒に参加できるコンサートでした。

 

↓小さい子も一緒に座って参加できるようにマットが用意されていました。

和やかな雰囲気のなか、楽しい時間を過ごすことができました。

現代の生活では、静かに耳をすまして音を聞く経験がとても少なくなっていると思います。電気を通した音ばかりですね。

耳ではキャッチしてないかもしれませんが、電化製品の振動やモーター音などで常になにかしら刺激を受けているような日常です。

 

そんななかで、静かな環境で、耳に神経を集中させて聴くという体験は非常に重要になってきました。からだのリラックス度が変わります。楽器の生の音は体に心地よいものです。公民館のような場所では、演奏者と近いこともあり、音とともに、演奏者の息づかいも感じられます。

 

生の演奏が良いと言われるのは、そういうところにもあります。

音を聴くということは、演奏者とコミュニケーションをとっていることになります。

実際に演奏していると、その場の空気感で、どんな気持ちで聞いてくださっているのかを感じることができます。

それがお互いに刺激しあって、その場でしか表現出来ない音楽になります。

 

デジタルな生活を送っているからこその、生の音楽体験をぜひ子供達にはたくさん経験させてあげて欲しいなと思います。

新しい挑戦

急に涼しくなりましたね。

夏休みの特別レッスンの記事からあっという間に9月になってしまいました。

 

特別レッスン後の子供達は、やりきったという達成感と共に、やればできることが身をもって体験できたことで、自信がついたようです。

 

おうちでの練習も以前より積極的になったという報告もあります。

 

それで、今の昇り調子のうちに、新たなる挑戦ということで、

コンクールに挑戦することにしました。

皆、発表会以外で演奏した経験はなく、採点されるということも初めてなので、尻込みしそうになる子もいました。

 

夏休み、一緒に頑張った仲間と一緒に頑張ろう!と説得し、またお母さんたちにもご協力いただくことをお願いして、挑戦がスタートしました。

 

2ヶ月の短期決戦としました。

ひとつの曲だけに何ヵ月もかけるのもあまり賛成ではないので、集中して取り組みます。

 

普段のレッスンだと、子供のペースに合わせてできるようになるのを待つスタンスですが、本番の日は決まっているので、譜読みも期限を決めました。

 

すると、これまで譜読みにとっても時間がかかっていた子でも、しっかり期限内に両手で弾けるようになってきました。

 

弾けるようになるまでやってくるのが練習です。。。数回弾くのは、弾いたっていうだけで、練習ではないよ。

 

と、ちょっと厳しいかもしれないけど、日頃のレッスンで伝えていることです。

目標がはっきりとしたことで、やる気度が格段に上がったように感じます。

 

大人が、このくらいでいいだろう、と制限を決めてしまったら、子供の可能性は伸びません。

子供は本物の体験をしたときに、本当に楽しいと感じるのだと思います。それまでの道のりは大変なことも多少はありますが、それも含めて楽しかったと後で思えるような体験をしてもらいたいと思います。

 

中途半端に楽しいのは、そのときだけであって、ずっと心に残るような体験ではないと思います。

 

音楽はプロ・アマ限らずに全ての人に対して平等です。より良い演奏を求めることで、真の楽しさを体験し、真剣に取り組む姿が感動を呼ぶのです。

いい加減な取り組みをしていれば、それなりの経験しかできません。感受性豊かな子供時代だからこそ、本物の体験をしてほしいと思います。

 

コンクールへ向けての練習が始まって一ヶ月。なかなかドラマチックな展開をしております。途中経過も記事でお伝え出来たらと思います。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【コンサートのお知らせ】

芸術の秋です。

ぜひご家族揃って来てくださいね。

🎵10月5日土曜日

馬宮公民館

わくわく子育ちクラブ&コンサート

おしゃべりタイムのあと、フルート・うた・ピアノのコンサートです。

お子さんと一緒に口ずさめるような歌や馴染みのある曲を演奏します。

市報の西区版をチェックしてみてくださいね。

 

 

🎵10月19日(土曜日)

ベビーカーコンサートin北区

プラザノース ホール

0歳から参加できる参加型のコンサートです。一緒にリズムを叩いたり、手遊びをしたり、歌ったり、親子で楽しい時間を過ごしましょう。

 

夏休み特別レッスン、後半戦スタート

6日間の夏休み特別レッスン、後半戦がスタートしました。

 

メンバーが二人増えて、

これまで一人で頑張ってきたAくんは嬉しそうな表情。

 

今日からスタートの二人は、ドキドキしている様子でした。

 

やはり、たった3日と思いがちですが、3日間の経験があるのと無いのとでは出来ることに違いが出ると分かり、いろいろと教えてあげる場面もありました。

 

Aくんのお母さんによると、

お家での練習の時にも、今回の特別レッスンの効果を感じているそうです。

 

まず、ピアノの音が変わった。

 

これにはお父さんもびっくりだったようで、

 

芯のある音っていうんですか?

しっかりとした音が出るようになりました。

とのことでした。

 

そして、今回の課題である“半音階”です。

半音階がたくさん含まれているバイエルの曲でアンサンブルをする予定で、課題を前もって出していました。

しかし、苦手意識が強く、練習する気がなかなか出ませんでした。

気がのらないからといって、やめるわけにはいかないことを説明し、とにかく回数を重ねることが克服の鍵とし、一緒に何回も何回も練習しました。

 

回数を重ねるにも工夫が必要で、楽譜通りにそのままやるだけではなく、声に出して歌ったり、リズムを変えたり、構成を見て、私と部分的に交代して弾いたり、飽きないように、でも効果が出るように工夫します。

 

からだが覚えるまでやります。

 

少しずつ出来るようになっていきますが、なかなか完璧に出来るようにはなりません。

 

その時大事なのが、諦めない気持ちです。

 

Aくんは出来るようになっている部分が増えているにも関わらず、出来ないことに焦点を当てすぎて、自分は全然出来てないと思い込み、気持ちが萎えていました。

 

ここからが踏ん張りどころです。

気がのらないからやらない。

出来るようにならないからやりたくない。

 

このままではいつになったら出来るのでしょうか?いつもこの調子では、自分に自信をつけられないまま、出来る喜びを感じられないままになってしまいます。

あともうちょっとのところまで来ていました。

あと、数ヵ所意識するだけですが、前向きな気持ちが沸いてきませんでした。

 

そこで3日目のレッスン後にお願いしたのが、

お母さんからの励ましです。

今回、一日3時間もの長い練習を三日も続けていることは、これまでにない、特別なことなので、盛大に盛り上げてほしいということです。

いつもよりちょっとオーバー気味に応援してあげてくださいとお願いしました。

★どんなことやってるの?

★どういうところを注意されたの?

★聴いてみたいな。

★すごいできるようになってるね、

★すごいがんばってきたね

などなど・・・・

 

金曜日は一日お休みして、

土曜日4日目のレッスンでは

自信満々の笑顔で

「出来るようになった!」と話してくれました。

 

そして、他のメンバーの子が

びっくりした眼差しでAくんを見ていました。他の二人は、3日前のAくんとそっくりでした。

 

私は、どんな子でも、正しい練習のしかたをすれば、弾けるようになると信じています。出来るようになるまで練習をするという経験が少ないので、ちょっとやってみてできなければ諦めるというパターンになっている子が多いような印象を受けました。

子供だから、趣味で弾ければ良いから、どうせプロにはならないから・・・ここまでで良いという制限を設けたら、本当に音楽を楽しめるようになるところまでいけるでしょうか?

 

将来、趣味で弾けるようになるからにはこそ、小学生の時期に、からだが覚えるまで技術を身に付ける必要があると思っています。

 

ピアノを弾けるようになるために、どうしても越えなければいけない、その子なりのメンタルな課題があるように思います。心構え次第なのです。

時には厳しく感じるときもあるかもしれませんが、そこを避けたり・逃げてしまってはなにも達成することができません。

厳しく感じるということは、そこをなんとかしなければいけないと、自分でわかっているということです。

“耳が痛い”という表現もありますよね。

図星だからですね。

 

ピアノが弾けるようになりたいという夢を持って教室に通うわけですから、弾けるようになる、弾けるようにする、これは自分の夢を叶えていることですね。

ひとつ自分の夢を叶えられれば、その先の人生の夢も叶えられる人になると思いますよ。

 

そして、皆さんが自分の夢を叶えて、その側に音楽があったら、ピアノの先生としてそれ以上の喜びはありません。

 

あと2日。

一日3時間の夏休み特別レッスン、頑張ろう!

 

 

夏休み特別レッスン、楽しい!

3時間のレッスン。

いつまでも終わらないイメージですか?

 

ところが、始めてみると

 

“もう終わり???”

 

という感覚なんです👀‼

 

これには私も驚きました。

予想していたよりもあっという間に終わってしまいます。

最初にソルフェージュをやります。

 

聴音といって、ピアノで弾いた音を書き取ります。初めてやってみましたが、スムーズに出来ました。

ト音記号の書き方、

小節線の書き方

すると、普段何気なく見ている楽譜にも、たくさん気を付けるポイントがあることが分かりました。

そして、読譜の特訓。

スラスラ楽譜が読めるようになるには、たくさん読むことです。

 

なかなか楽譜が読めるようにならないというお悩みを多く聞きますが、圧倒的に読む量が足りてません。

 

そして、次は基礎練習を徹底的にやります。

音程を少しずつ広げていきすべての指を満遍なく動かせるようにします。

最終的にはハノンへ抵抗無く進めるのが目的です。

そして、最後は連弾の練習です。

今回はぐるぐるバイエルに挑戦してみます。

しかし、これまで個人のペースでレッスンをしてきたため、出来るところまでで良いという習慣があり、最後まで弾けるように練習していませんでしたね。

なので、課題は必ず弾けるようになってレッスンに来る。

というお約束を確認することになりました。

そして、出来るようになるまで練習してくるのが大事だよという話をしました。

 

子供だから、忙しくて大変だから、

ここまでで良いという制限を大人がつけてしまったら、子供の無限の可能性を引き出すことはできません。

 

将来、趣味で音楽を楽しむためにも、小学生の間に技術を習得することはとても大事ですし、出来るようになることが楽しいことだという体験は、ピアノ以外にも役に立つ成功体験ではないでしょうか?

 

さぁ、今日も特別レッスン3日目がスタートします。

 

家での練習のヒントをつかんでくださいね。

 

 

 

 

夏休み特別レッスンスタートです

さぁ、夏休みは始まりました!

 

以前からお知らせしていた通り、

夏休み特別レッスンがスタートします。

 

ピアノの練習

 

って、なんとなく大変とか、辛いとか、面倒とか、ネガティブなイメージがありませんか?

 

練習しなくちゃ・・・

と思って、練習している方も多いのではないかと思います。

 

練習しなくちゃ出来るようにならないよ。と、よく子供の頃に言われました。

 

でも、見方を変えると、

練習すれば出来るようになるのです。

 

そういわれると、

希望が見えてきませんか?

 

夏休み特別レッスンでは、

どんな練習をどのくらいやると、何が出来るようになるかを体験してもらいたくて、基礎練習を中心にグループで一緒に練習します。

読譜の練習もします。

 

音楽の習得は言葉の習得と似ています。

毎週30分のレッスンに来ているだけでは、自由自在にピアノを弾けるようにはなりません。

弾くだけでなく、楽譜を読んだり、書いたり、聴いたり、まんべんなく取り組むことが重要だと考えています。

 

3時間のレッスンで

★ソルフェージュ

★基礎練習

★連弾

この3つを集中的にやります。

6日間続ける予定の子もいます。

家族の予定の都合で、

2日間、3日間の子もいますが、

それぞれ今後の練習のヒントをつかんでもらえたらなと思います。

 

楽しみですね。

 

 

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