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ひらがなを読むようになるまで

ピアノだけでなく、音楽を楽しむには、

どうしても楽譜を読めるようになりたいですね。

耳コピでなんとかなるアーティストもいるようですが、楽譜が読めるようになると、聞いたことがない、知らなかった曲も演奏できるようになるし、

楽譜を共有することで、他の楽器の人とのアンサンブルも楽しめるようになります。

ピアノも長く続けていくためには、やはり楽譜を読む、この読譜をいかに速くできるようにするかが鍵となります。

 

目安は、

ひらがなを読むように、音符を読めるようになる。

 

です。

 

私たちは、ひらがな、片仮名、漢字をすらすら読めるようになるまで、学校、家で繰り返し練習します。

その読めるようになった文字数は、いったいいくつぐらいになるでしょうか?

ひらがなが50音ですから、ひらがなと片仮名だけで100音あります。

それに漢字が加わるし、英語も勉強しますね。

相当な数です。

 

音楽を自分の言葉とするためにも、すらすらと読めるようになるのが理想的です。

どのくらいの数の音符が読めるようになると良いと思いますか?

ピアノの鍵盤は白鍵・黒鍵合わせても全部で88鍵しかありません。しかし、ピアノは楽器の王様と言われているように、楽器のなかでは一番数が多いのです。

 

ひらがなや片仮名を読むより少ない数だと分かると、なんだそれだけか?と感じませんか?

 

最初のうちは、せいぜい30個ぐらいの音符が読めるようになれば、かなりの曲が弾けるようになります。

 

ただ、音符の場合は、長さやリズムなどがありますから、その読み方も覚えないといけませんが、テキストを最初から丁寧にやっていれば、そんなに難しいことではありません。

 

ひらがなや片仮名を覚えたときに、どうやって練習したかを思い出してください。

音符も同じです。

 

毎日、赤ちゃんに言葉を話しかけてあげたように、ピアノの音も聞いてください。

ピアノの音に耳を慣れさせてあげてください。ただ音符を読むだけでは、演奏には活かせません。

ひとつひとつの音符が繋がって、はじめてメロディーとなり、音楽になります。

 

言葉も同じですね。

“り”、“ん”、“ご”

それぞれひとつひとつのひらがなが読めても、

 

りんご、

と、繋がらなければ、りんごとしての意味をなさないし、伝わる言葉にはなりません。

 

このようにひらがなが読めるようになるまでには、何回も何回も繰り返し、読んで書いて練習したと思います。

 

音符も、書いたり、読んだり繰り返しすることで、覚えていきます。

 

一度覚えて読めるようになったら、譜読みが楽になり、あとはどんどん好きな曲が演奏できるようになりますよ。

 

 

 

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